続き…②

次に証券会社に対してIFAのメリット・デメリットや、違いについて考えてみたいと思います。

大きな違いは、ノルマの有無です。証券会社の営業マンはサラリーマンですが、IFAはほぼ自営業です。

メリットとしては、本当の意味でマーケットタイミングを考えて、もしくは顧客意向に沿って提案出来るのはIFAだと思います。

サラリーマンは、会社や上司の意向に背き続けることはほぼ不可能だからです。

期末や月末の会社都合の商いは、今後も継続されるでしょうし、マーケットタイミングや顧客意向は無視です。

ただし、そんなことが続くわけがありません。10年以内に顧客の世代交代が進めば、証券会社の構造は激変するでしょう。もっと言えば、来年大きな動きがあります。

業界トップがついにIFAにサービスを提供することや、海外からも株式手数料無料を引っ提げて乗り込んでくる証券会社があると聞いています。

これからの証券会社は、業態が大きく変わらざるを得ないのが現状です。

一方で、デメリットとしては、少数ではあるものの、IFAの中にも手数料稼ぎをメインとしている業者もいると聞きます。

手数料をバシバシ頂くのは、狙って取りに行く場合がほとんどです。一方で手数料稼ぎという言い方にいい響きはありませんが、私は顧客が儲けて稼いでいるなら、大いに稼いで結構だと思います。

いずれにしても、収益が減る構造への過渡期であり、今後ますます不確実な証券業界の行く末に期待できません。

国有化を検討

中国に振り回される状況が続いています。

目先は一旦買い戻しに動くものの、現状は何も変わっていないので、また年内でぶり返すことが想定されます。

従ってリバウンド局面でキャッシュ化しながら、逆張りをしていきたいと思います。

やはりそうきましたか

周りを見ると、今回の影響は限定的ですとお決まりのセリフとストーリーを展開。

リバウンドの期待は確かにあるかもしれない。しかし約33兆円の負債を抱えていると言われる中国不動産トップが、仮にデフォルトしたらどうなるか。というよりデフォルトの前提で、リスク管理すべきタイミングに来ていると考えます。

急落させる理由付けとしてはもってこいですし、全体がリスクを取る姿勢を継続できるとは思えません。

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