各社リセッションへの備え

採用を辞めたところや、リストラの検討や準備をしているところが増えているそうです。

しかもあのゴールドマンサックスやGoogleが、既に動き出しています。

今まではコロナ禍における人手不足で採用が上手くいかなかったところから、一転して採用を絞り人員削減に大手が動きだす企業が増えてきているのは、相当今後のリセッションを警戒しているのでは…

これは他の多くの企業への影響も大きいのではないでしょうか。

今後注意が必要な変化だと思います。

ダウンサイド継続

6月の下落でヘッジファンドが殆どマイナス運用とのこと。

総じてパフォーマンスがマイナスになるというのは、なかなかないのでは。

クレジットリスクについて

年後半から年明けにかけてクレジットリスクが顕著になり、デフォルトする企業が増える可能が高いと、あるクレジットアナリストが仰っていましたが、一旦相場がクラッシュしないと立て直せない状況まで来ているのかもしれないですね。

サイクルを見ても、景気後退期に入りつつありますし、まだ折り込みきっていないのであれば、下押しのリスクが残るところです。

年末高は望むところですが、夏の決算で一旦下押し後に、10月前後から反発を予想します。

2022年後半に向けてのマーケットについて。

マーケットは混乱中ですが、金利が上昇する前から折り込みにいくことはわかっていた話です。

ただし、金利はまだまだ上昇していくでしょうし、まだまだ混乱が続くことが前提となる相場だと思います。

それでも年末までは割と悪くない相場展開だと想定しておりますが、2023年以降はクレジットリスクが表に出てくる頃だと予想しております。

金利上昇によるデフォルトリスクはじわじわと上昇していくことでしょうし、もしそうなれば一方向に舵を切っているヘッジファンドや、日本国債を売り崩そうとしている投機筋の動きが気になります。

相場の見方には「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく」というジョン・テンプルトンの言葉が有名ですが、まだ先になりそうです。

マーケットは年末に向けて動きだす

例年恒例の少し早いサンタクロースラリー入り?

まあ強いですこの相場。

金あまりによる、国家管理型相場です。

結局は元に戻す事ができないのではないかという見方もあります。

一方でいつまでも続くわけがないと見る人も大勢います。

どちらにせよ、こんなぬるま湯では終わりませんので、行くとこまで行く相場になるでしょう。

何がきっかけで暴落するかわかりませんが、この流れは年始急落のパターンではないかと考えております。

続き…②

次に証券会社に対してIFAのメリット・デメリットや、違いについて考えてみたいと思います。

大きな違いは、ノルマの有無です。証券会社の営業マンはサラリーマンですが、IFAはほぼ自営業です。

メリットとしては、本当の意味でマーケットタイミングを考えて、もしくは顧客意向に沿って提案出来るのはIFAだと思います。

サラリーマンは、会社や上司の意向に背き続けることはほぼ不可能だからです。

期末や月末の会社都合の商いは、今後も継続されるでしょうし、マーケットタイミングや顧客意向は無視です。

ただし、そんなことが続くわけがありません。10年以内に顧客の世代交代が進めば、証券会社の構造は激変するでしょう。もっと言えば、来年大きな動きがあります。

業界トップがついにIFAにサービスを提供することや、海外からも株式手数料無料を引っ提げて乗り込んでくる証券会社があると聞いています。

これからの証券会社は、業態が大きく変わらざるを得ないのが現状です。

一方で、デメリットとしては、少数ではあるものの、IFAの中にも手数料稼ぎをメインとしている業者もいると聞きます。

手数料をバシバシ頂くのは、狙って取りに行く場合がほとんどです。一方で手数料稼ぎという言い方にいい響きはありませんが、私は顧客が儲けて稼いでいるなら、大いに稼いで結構だと思います。

いずれにしても、収益が減る構造への過渡期であり、今後ますます不確実な証券業界の行く末に期待できません。

証券会社所属証券マン  > IFA

まず組織で動く証券会社のコスト構造について考えてみます。

営業マンが組織の枝の先であり、さまざまな組織運営上のコストを稼がなければいけません。

支店の家賃、通勤費、営業マンの給料、福利厚生、使用しているPCや、コピー紙、そのインクジェットから文具小物まで細かく計算すれば多岐に渡ります。

一方でIFAは、組織を運営するコストがほとんどかかりません。

システムやカストディ等、コストがかかるところを証券会社が負担してくれるからできるのです。

続く・・・

国有化を検討

中国に振り回される状況が続いています。

目先は一旦買い戻しに動くものの、現状は何も変わっていないので、また年内でぶり返すことが想定されます。

従ってリバウンド局面でキャッシュ化しながら、逆張りをしていきたいと思います。

やはりそうきましたか

周りを見ると、今回の影響は限定的ですとお決まりのセリフとストーリーを展開。

リバウンドの期待は確かにあるかもしれない。しかし約33兆円の負債を抱えていると言われる中国不動産トップが、仮にデフォルトしたらどうなるか。というよりデフォルトの前提で、リスク管理すべきタイミングに来ていると考えます。

急落させる理由付けとしてはもってこいですし、全体がリスクを取る姿勢を継続できるとは思えません。

終わりの始まりか

中国不動産トップの崩落は、世界の株式市場に甚大な負の影響をもたらすのか…

証券マンはどう動くのか。

まず、影響は限定的ですとか言うのだけはやめてくれ。ろくに調べもせずにもっともらしいことを言うやつが多すぎ。

とにかく一回キャッシュのまま置かせてほしいと常々思います。

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